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12月早々、私は裁判所へ業者から提出された分の上申書(債権届出書)の謄写を請求しました、しかし書記官と今まで請求の例がないと押し問答、見かねた上司がでてきて、請求目的でもめ、挙げ句は「民商から頼まれたのですか」と言い出す始末、私は民商を全面に押し出していましたから(民商には申し訳ないと思っていますが)
 しかし、証拠確認として承諾してくれ、書記官に指示しました、確かに取り出した請求手続用紙の綴りをみれば私のような例が無いことが判りました、正月休みをかけてこれを再計算、確認しました。
 
調停でどう変わるのか、相談者に実際にみせることで比較参考に役立つのではと計算前後の計算書を民商に提供し、
 
2回目調停日、
 前回決定確認していたI社との間で成立、裁判官による決定、
 A社提出の計算書確認後、成立決定
L社は計算書請求のさいにご本人様にはプライバシー保護の観点等から送付させていただいておりません、簡易裁判所に送付致しましたとの通知、前回届けられていた計算書は残高456,975円と妥当のものではなく、証拠書類を根拠にL社に再提出を委員にお願いしてありました、再提出の計算書では56,726円問題ない債務残高でした、
 
しっかり要求せず業者の言いなりになったなら400,249円無駄に取られたことになります
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