会員さんやその他の方々の貴重な経験談や想いなど、これは!と思う話を掲載!
裁判所から連絡、「○○さん、個人的に動かないで下さい、裁判所が信用できないのですか?信用いただけないのでしたら調停でなく個人的に解決して下さい、申立を受理した以上私どもは解決に努力いたしますから、私どもを信頼して下さい。」ときついお叱りをうけたのです、とても心強く思いました。
個人的に解決して下さいとの言葉、できないから相談、調停申立と進むのですが、相談に訪れるまでに私は3社と交渉、債務0としています、商工新聞には毎回必ずサラ金と交渉する会員さん及び各事務局の記事が掲載されているのを数年前から切り抜き保存、自分でも出来るのではと挑戦していたのです。時間的余裕のない中、交渉を粘り強く続け恐怖を感じることもあった、捨て鉢で怖いものなど何もない、この気持ちで勝ちとっているのです。
相談の場でも「○○さん、いやに詳しい」と言われることもあるのはその様な経緯があるからです、計算書の請求で簡裁に抗議した業者は想像できますが、確かめたい気持ちも。
調停期日までに計5回簡裁に足を運びました。
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